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2006年に開設されたグローバルアジア研究科は、修士課程と博士後期課程からなり、それぞれ「グローバルアジア」「グローバルアジア研究」の1専攻をもって構成されています。
修士課程では、グローバル化が進む現代アジア社会で活躍するコミュニケーション能力と現場での実践力を具えた高度専門職業人を養成する「ビジネスコミュニケーション分野」、国際感覚に溢れた日本語教育の専門家を育てる「国際日本語教育分野」、人類共通の文化遺産、世界遺産を保存し、マネージする広域専門家を鍛える「文化遺産学分野」から構成されています。いずれの分野もグローバル状況とローカルな意味をともに踏まえて複雑な現代世界に領野を切り拓く実践的人材養成を目指しています。
博士後期課程には「ビジネス・地域研究分野」と、「文化遺産学研究分野」があり、経済学、経営学、歴史学、国際関係論、文化研究、先史学、考古学、保存科学、文化政策論といったさまざまな分野で創造的な研究を推進する専門研究者養成を目指しています。
本研究科は、21世紀アジア学部、アジア・日本研究センター、イラク古代文化研究所の3機関を基盤につくられています。
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