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◇臨床心理士養成に関わる第一種指定大学院です。
臨床心理学専攻は、臨床心理士養成に関する第一種指定大学院として認定されており、修士課程修了後、実務経験なしで臨床心理士の資格試験を受験することが可能で、心理臨床が必要とされるさまざまな領域に、高度専門職業人として責任ある対処が可能な人材を養成します。臨床心理士として要求されている科目に加え、高次機能障害関連の科目や臨床心理の基礎となる心理学の科目を設けて、査定力、援助・治療力、効果判定力、そして本学の教育理念である保健・医療・福祉の領域での共同作業ができる人材、さらにこの高度専門職業人を指導できる人材の養成を目指しています。
また、言語聴覚士は、医師や他のコメディカル職種とチームを組んで、障害の検査・診断ばかりでなく、実際の治療行為にも関わるため、より高度な専門性、学問性が要求されます。本学では、これらの社会的ニーズおよび学問的ニーズに応えるため、2006年4月、心理科学研究科言語聴覚学専攻を開設しました。2011年現在、言語聴覚学分野を設置している大学院は全国でわずか10校のみ、また、独立した言語聴覚学専攻として大学院を設置するのは本学が国内初となります。また、文部科学省の「大学院教育改革支援プログラム」に臨床心理学専攻、言語聴覚学専攻のそれぞれの取り組みが同時に採択されました。
なお、入学者選抜に社会人特別選抜制度を設け、学ぶ意欲のある社会人を受け入れています。
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