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WHOが1994年を「口腔保健年」と定め、メインテーマとして「健やかな生活は、口腔保健から」を展開したように、歯科医学も人体を対象とした健康科学の一分野として、治療のみならず予防を重要視したものへと変わっています。さらに研究の高度化、遺伝子治療の実現等にともない、歯科医学教育も一口腔単位としてのものから、全身の保健医療を考慮したものへと変化しています。 こうした時代に対応して、歯学研究科では、総合的な視点をもって患者さんを診断し、問題解決を図るために指導的な役割を果たす歯科医療人、および歯科医学の進歩の一翼を担っていく研究者を養成しています。 2008年4月から「認定医・専門医養成コース」も設け、専門性の高い歯科医療を実践できる臨床歯科医師の育成を始めました。
また、入学者選抜に社会人特別選抜制度を設け、学ぶ意欲のある社会人を受け入れています。
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