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![]() 近畿大学の「生物理工学部」は「生物工学科」「遺伝子工学科」「電子システム情報工学科」「知能システム工学科」「生体機械工学科」および「先端技術総合研究所」を擁する学部。この「先端技術総合研究所」は文部科学省の“21世紀COEプログラム研究教育拠点”にも選出された、我が国有数の研究拠点です。 今回、同学部では、同学部の魅力を知ってもらおうと、下記の通り「公開講座」を開催します。受講料は無料。事前予約が必要ですが、定員に余裕があれば当日受付も可能です。「生物」「食品」「人工知能」などに興味・関心のある方は、講座に参加されてみてはいかがでしょうか。大学の先生方の講義に触れるだけでも有意義なイベントです。 ●第11回(横浜):【日 時】 10月9日(土) 13:00~ (定員100名) 【場 所】 ラジオ日本クリエイト ラジオ日本ビル3F会議室(地図はこちら) 【受講料】 無料 【内容・講師】 「食の安全とバイオテクノロジー -果物・野菜の微生物的安全性の確保に向けて-」 生物工学科 泉 秀実 助教授 微生物のDNAを解析するバイオテクノロジー技術を使って、果物・野菜の微生物汚染度を調べ、その安全性を確保するための研究を行っています。これらの技術は、万が一に食性疾患の事故が起こった場合の早急な疫学調査にも応用されます。また、21世紀COEプログラムにおいて、遺伝子改変ブタ肉の安全性に関わる研究も行っていますが、ここでもバイオテクノロジー技術が導入遺伝子の迅速識別に役立っています。本講座では、これらの研究成果を実験風景を交えながら紹介します。 「コンピュータを利用した設計の高度化」 生体機械工学科 廣川 敬康 講師 コンピュータを利用して高度な製品を設計するための方法の1つである最適設計と呼ばれる方法を紹介します。最適設計は、コンピュータプログラムを用いて設計案を系統的に、かつ高速で変更していくことにより、高性能の製品を自動的に設計しようとする方法であり、人間が試行錯誤的に設計を行っていては見つけることが困難であるような高性能の製品を設計することが期待できます。本講座では、最適設計の考え方と適用例などについて紹介します。 ●第12回(東京): 【日 時】 10月10日(日) 13:00~ (定員100名) 【場 所】 センチュリーハイアット東京 B1F 平安(地図はこちら) 【受講料】 無料 【内容・講師】 「クスリと食品の間」 先端技術総合研究所 三谷 隆彦教授 東洋では古来から「薬食同源」と言う言葉に代表されるように、食品の機能性は人々の生活の一部でもあります。しかし一方で、医薬品と食品の区別があいまいになり、食の機能性に過剰な期待が寄せられたり、様々な健康問題を引き起こしていることも事実です。食品の機能性とは何か、これを正しくとらえ整理して自分自身の生活にどのようにして役立てるかなどを、具体的な事例をあげて言及します。 「生物に学ぶ -機械だって冷やしてほしい-」 知能システム工学科 藤井 雅雄教授 人間は、体温を調節するために、汗をかいたり、震えたり、あるいは、冷暖房機を作ったり、衣服を調整することが可能です。しかしながら、機械は自分で体温を調節できません。人工的な温度制御装置が必要になります。本講座では、生物が持つ自律的な温度調節機能からヒントを得た機械の温度制御方法について具体例で紹介します。 ●申込方法: 電話、FAX、Eメールまたは官製ハガキに氏名、住所、電話番号を明記の上、『「10月9日」(あるいは「10月10日)の講座参加希望』と記入して、下記へお申込みください。お申込みいただいた時点で受講可能となりますので、当日会場までお越しください。なお、定員に余裕がある場合、当日受付も行います。 |
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〒649-6493 和歌山県那賀郡打田町西三谷930 電話 0736-77-3888 FAX 0736-77-7011 E-mail bost-kym@jim.waka.kindai.ac.jp ホームページは>>こちら |