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![]() 地球の温暖化、熱帯雨林の減少、オゾン層の破壊、砂漠化の加速、高濃度の酸性雨、海洋汚染の拡大、野生生物の減少。21世紀を迎えても、既存の技術だけでは解決の難しいさまざまな問題が表面化しています。 こうした難題を解決する新しい技術として、また、接続可能な発展をするための究極の技術として、バイオサイエンス分野に注目が集まっています。 ところが従来、このような先端分野は、医学部、理学部、工学部、農学部などの学科・ 研究室の単位に小さく分散されており、総合的な教育・研究環境は十分ではありません。 そこで近畿大学では、生物の優れた機能や特性を広範に研究する学部「生物理工学部」を時代に先駆けて設置しました。 「生物理工学部」には、生体機能を解明する「生物工学科・遺伝子工学科」があり、これらを情報・通信・制御などに応用する 「電子システム情報工学科」。さらに機械設計や制御システムに応用する 「知能システム工学科」・「生体機械工学科」の5学科を中心に、時代のその先の学問フィールドが高いレベルで展開されています。 この近畿大学生物理工学部では、キャンパスだけでなく、全国各地で大学の研究成果をベースとした公開講座を実施しています。これから行われる予定の公開講座は以下の通りです。お近くの方はぜひご参加ください。最先端のバイオサイエンス情報が無料で聞けるチャンスですよ! ●第6回(和歌山): 【日時】 8月3日(日) 13:00~15:50(定員300名先着順) 【場所】 生物理工学部講堂(アリーナ) 【内容・講師】 「体温で機能するナノマシーン:蛋白質の巧妙な設計」 生物工学科教授 赤坂一之氏 「生物と工学の融合技術-歯や骨の主成分ハイドロキシアパタイトの高齢者医療への応用」 電子システム情報工学科教授 本津茂樹氏 「乗り物酔いはなぜ起こるのか-人体の感覚とISO振動基準-」 生体機械工学科教授 松本亙平氏 ●第7回(京都): 【日時】 8月30日(土) (定員100名) 【場所】 新・京都ホテル(京都駅八条口より徒歩2分) 【内容・講師】 「細胞がガンになる時」 遺伝子工学科助教授 田中顕生氏 「将来のモバイルネットワークを考える-少し高級な冷蔵庫を用いた携帯通信の高性能化の試み-」 電機システム情報工学科講師 楠正暢氏 ●第8回(和歌山): 【日時】 9月27日(土) (定員100名) 【場所】 ホテルグランヴィア和歌山 【内容・講師】 「蛋白質のかたちと病気:狂牛病やアルツハイマーはどうして起こるか?」 生物工学科教授 赤坂一之氏 「地震予知と都市防災」 知能システム工学科教授 持尾隆士氏 ●第9回(東京): 【日時】 10月19日(日) (定員120名) 【場所】 東京国際フォーラム(ホールD7) 【内容・講師】 「遺伝子で決まる生物の形」 先端技術総合研究所生物工学・技術研究センター講師 宮本裕史氏 「国産森林バイオマスの役割と持続可能社会」 生体機械工学科助教授 澤井 徹氏 ●第10回(博多): 【日時】 10月25日(土) (定員200名) 【場所】 博多都ホテル(福岡市博多区) 【内容・講師】 「食資源動物の遺伝子工学的改良」 遺伝子工学科教授 佐伯和弘氏 「聖徳太子と音声対話ロボット」 九州工学部電気情報工学科教授 五反田博氏 ●第11回(北九州): 【日時】 10月26日(日) (定員100名) 【場所】 北九州国際会議場(北九州市小倉) 【内容・講師】 「動画ステレオで見る免疫」 生物工学科助教授 斎藤卓也氏 「電子文書の電子署名と紙文書との連携」 九州工学部経営情報学科教授 山崎重一郎氏 ●第12回(神戸): 【日時】 12月7日(日) (定員150名) 【場所】 生田神社会館 【内容・講師】 「植物を用いてワクチンをつくる」 生物工学科教授 太田喜元氏 「ディジタル信号処理における最近の話題-重なりのある音声・画像・生体信号の分離」 電気システム情報工学科教授 中迫 昇氏 ●申込方法: 専用申込ハガキまたは官製ハガキに氏名、住所、電話番号を明記の上、お申込みください。お申込みの時点で受講可能となりますので、当日会場までお越しください。なお、定員に余裕がある場合、当日受付も行います。(電話、FAX、Eメールでお申込みいただけます。) ●受講料: 無料 |
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